訪問看護における看護業務（児童精神疾患や成人疾患の健康管理、訪問件数は1日最大6件、訪問エリアは半径5-6キロ圏内、記録業務はiPhoneを使用、看護業務全般）

訪問看護ステーションでの看護業務全般（訪問件数5件程度/日、電動自転車での訪問、訪問エリアはステーションから半径2km以内、悪性腫瘍・内部障害系・神経疾患・整形疾患等の利用者に対するケア、朝礼・ミーティング・申し送り・訪問準備、訪問時間は1件あたり30～60分、計画書や報告書の作成、他機関との連携・翌日の準備など）

介護施設での看護業務（特別養護老人ホームでの看護業務全般、利用者の健康管理、服薬管理、夜間の巡視、重介護者の食事介助・就寝、起床介助、緊急対応、記録業務、医療器具などの消毒、申し送り業務など、オンコール週2回ほど（ほとんどコールはなりません））

デイサービスでの看護業務全般（健康管理、服薬管理、緊急時の医療機関との連携、機能訓練、レクリエーションの参加、見守り、食事介助、入浴介助、排泄介助など）

訪問看護ステーションでの管理職業務（訪問業務、シフト管理、スタッフ育成、訪問件数5件程度/日、訪問方法：電動自転車、訪問エリア：ステーションから半径2km以内、看護師5名、PT3名、OT1名、利用者層：悪性腫瘍、内部障害系、神経疾患、整形疾患等、平均介護度：要介護2程度、医療介護比率：介護7：医療3、新規開設の可能性あり）

リハビリ特化型デイサービスでの看護業務（利用者様の体調管理、コミュニケーション、送迎車への添乗、運動開始前のバイタルチェック、対話を通した体調の把握、看護師視点からのアドバイスなど）

介護施設での看護業務（健康管理、健康相談、服薬管理、緊急対応、応急処置、具体的な医療処置（胃ろう、吸引、インスリン注射、IVH、褥瘡ケア）など）

介護施設での看護業務（健康管理、健康相談、服薬管理、緊急対応、応急処置、胃ろう、吸引、インスリン注射、IVH、褥瘡ケアなど）

地域包括支援センターにおける保健師業務（保健師及び看護業務全般）

◎対象児童は主に重症心身障害児／医療的ケアの必要な児童を含む ・療育プログラムの作成と補助（平日の下校時、土曜日、三期休暇時） ・施設行事の企画運営 ・リラクゼーション、余暇活動、入浴、摂食（おやつ・昼食）のサービス提供（保育士、看護師、機能訓練士等との連携） ・保護者支援（レスパイトを含む） ・重症心身障害児の医療的ケアの実施、医療的ケアの必要な児童の送迎付き添い ＊入社日は要相談

訪問看護ステーションでの看護業務全般（患者様のご自宅にて入浴・清拭・食事・排泄の介助、褥瘡の予防と処理、カテーテル・人工肛門の管理、床ずれ処置・点滴・服薬管理、ステーション運営のための企画等）

リハビリ型デイサービスでの業務全般（利用者の健康管理、運動指導、食事介助、記録業務、介護福祉士との連携業務、緊急対応など）

混合病棟での看護業務全般（看護配置10対1、看護師数26名、看護師平均年齢32歳、主な疾患：消化器外科、一般外科、整形外科、オペ件数30～50件/月、自立した患者さんが多数）

混合病棟での看護業務全般（ナースキャップの着用、看護配置10対1、看護師数26名、看護師平均年齢32歳、主な疾患は消化器外科・一般外科・整形外科、オペ件数30～50件/月、自立した患者さんが多数）

混合病棟での看護業務全般（看護配置10対1、ナースキャップ着用、消化器外科・一般外科・整形外科の患者管理、オペ件数30～50件/月、自立した患者の看護業務など）

オペ室看護業務全般（オペ室での看護業務、外来や病棟への兼務、消化器・整形オペの補助、記録業務、その他関連業務など）

訪問看護における看護業務全般（利用者の健康管理、訪問先での医療行為、癌末期・ターミナルケア、医療依存度の高い利用者の支援、申し送り業務、日報作成、記録業務、オンコール対応など）

◆オペ室看護業務全般（オペ室での看護業務、外来や病棟への兼務、オペ室の管理、消化器・整形オペのサポート、オペ件数管理、記録業務など）

訪問看護における看護業務（利用者の健康管理、訪問先での看護処置、服薬管理、終末期ケア、お看取り業務、記録業務、申し送り業務、医療器具の消毒、緊急対応など）

外来と内視鏡の看護業務（外来患者の対応、内視鏡検査の準備・補助、病棟へのヘルプ業務、看護業務全般）